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ミッション

業務プロセスとデータ活用を軸に、グローバル企業のDXを実装する。

多言語OAシステム、業務の自動化、PC・モバイル対応の業務支援ツール開発を中心に、企画・構築・運用・改善までを包括的に支援。拠点や言語の壁を超え、管理効率と意思決定スピードを加速する、“現場にフィットする技術”を届けています。

コアバリュープロポジション

1. 多言語 × 業務特化のテクノロジー導入
私たちは、日本企業・在日中国企業・在中日系企業を対象に、中日英三言語対応の業務システムを提供しています。複雑な業務フローを分かりやすく可視化し、言語や拠点の壁を越えたスムーズな業務連携を実現。技術導入が単なる“システム化”で終わらないよう、現場にフィットした形で使える仕組みを設計します。

2. 開発から運用までの一気通貫サポート
要件定義から開発、テスト、導入後の運用保守・ユーザーサポートまで、すべてをワンストップで提供します。クライアントが“導入して終わり”にならないよう、継続的な改善提案と実装支援も行い、業務の変化に寄り添う柔軟な対応力を備えています。

3. 共に創る、業務の未来
単なるシステム導入ではなく、クライアントの業務そのものを一緒に再設計する視点で取り組んでいます。現場の声を吸い上げ、申請・承認・分析など一連の業務を再構築し、企業文化や業種に合った仕組みを共創。言語や組織の壁を超え、誰もが使いやすく成果を実感できる仕組みを目指します。

4. 継続性と信頼を重視したテクノロジーパートナー

システムは導入よりも“使い続けられること”が重要だと私たちは考えます。長期的な運用視点から、セキュリティ、保守性、ユーザビリティを重視した設計を行い、お客様にとって本当に役立つ“実務型DX”を支援します。その場限りの開発ではなく、ビジネスに並走するテクノロジーパートナーであることを目指しています。

ビジョン

中日間のビジネスをテクノロジーでつなぎ、現場から始まるデジタル変革を支える存在へ。

私たちは、業務に即したシステム設計と多言語対応の技術を軸に、企業の“今ある課題”にしっかりと向き合い、使われる技術、続く仕組みを提供します。テクノロジーの導入が目的ではなく、「人が働きやすくなること」「組織が軽やかに動くこと」こそがゴール。グローバル環境でも通用する業務の仕組みを一社一社に合わせて共に創り、“実務から始まるデジタルトランスフォーメーション”を日常にする、そんな企業でありたいと考えています。

2030

日中間DX領域でのリーディングポジションを確立
中日英対応の業務システム分野において、導入実績と技術支援件数で業界トップクラスを目指します。

年間100社以上の企業業務改善を支援
在日中国企業、日本企業、日系海外企業を対象に、社内フローの自動化・データ活用の仕組みを提供し、現場の生産性を可視化。

AI・分析・自動化領域へ事業拡大
OAの枠を超え、データに基づいた判断支援、業務ルールの自動最適化といった付加価値領域に進出。

東アジアでの拠点展開と現地サポート体制の確立
東京・名古屋に加え、2030年までに中国本土・東南アジア地域にサポート拠点を開設。多拠点一括管理を支える“地域密着+越境技術支援”モデルを完成させます。

私たちの経営チームは、日中間のビジネス、技術、法務、運用に精通したプロフェッショナルで構成されています。

在日中国企業の支援から始まり、ITシステム開発、外国人雇用支援、業務フロー構築、さらには中日企業間の共同プロジェクトまで、現場で実績を積み重ねてきたリーダー陣が、経営と現場の両面から企業成長をリードします。

技術だけでなく、“実務に根差した判断力”と“多言語・多文化理解”を備えた意思決定ができるのが、私たちの強みです。

経験豊富な
​リーダーシップ

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